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電気通信の契約数、2億6500万件突破へ
ブラジル電気通信協会(Telebrasil)によると、今年末のまでの同セクターの利用契約数は、2億6500万件に上ると予想される。アジェンシア・ブラジルが2日、伝えた。このうち、2億件が携帯電話、4180万件が固定電話、960万件がケーブルテレビ、1390万件が移動ブロードバンドとなった。特に固定式を含めたブロードバンド契約が前年9月と比べて76%増と大きく伸びた。
今後4年間に9300億ドルの投資予測‐為替の競争力も‐BNDES
成長加速化計画(PAC)のインフラ、アグリビジネス、エネルギーに関する今後4年間の投資予測が、直近4年間の投資額を60%上回る1兆6000億レアル(約9300億ドル)に達すると、アジェンシア・ブラジルが1日、伝えた。ブラジル社会経済開発銀行(BNDES)のルシアノ・コウチニョ会長は、高い投資を挙げながらも、ブラジル工業が開発力の向上など、レアル高に打ち勝つ競争力をつけなければならないと指摘した。
建設業界へのIPI減税、1年間延長‐財務相
ギド・マンテガ財務相は29日、建設業界に対する工業製品税(IPI)減税を1年間延長すると発表した。同日行われた建設業界のイベントでマンテガ大臣は、今年の住居契約が100万件近くに及ぶとの予想を披露。7.5%と予想されるGDP 成長に大きく貢献しているとした。
韓国勢が失望の声明‐高速鉄道の入札延期
政府が入札の延期を決めた高速鉄道に関して、応札する姿勢を示していた韓国グループは声明を発表、決定に「失望」とした上で「プロセスを進め、完成した提案とともに入札を迎える」と落札に自信を見せた。またブラジル政府受けた延期の圧力を理解するしながらも、「プロセスにおいて何かをもたらす上では疑問だ」と述べた。
ブラジル政府は、29日に予定していた入札を来年の4月11日に延期。日本やフランスが応札を断念する中で韓国勢のみの入札を避けることも延期の原因となった。
地下経済の規模、3800億ドル
ジェツリオバルガス財団経済研究所などのデータによると、2010年におけるブラジルのインフォーマル経済の規模が6500億レアル(約3800億ドル)に上ると、金融サイトInfoMoneyが伝えた。国内総生産(GDP)の18.6%に相当すす。